MENU
本ページはプロモーションが含まれています。

エアコンのファン掃除を自分で!やり方と注意点を解説

エアコンファン掃除

エアコンをつけた瞬間に感じる、あの嫌なニオイ。その原因は、内部のファンに溜まったホコリやカビかもしれません。自分でエアコンの掃除を試みたいけれど、分解しないでどこまでキレイにできるのか、またシロッコファン取り外し外し方が分からず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。特に、ファンの奥深くにあるシロッコファンの内部や、関連するフィンの掃除の仕方は気になる点です。この記事では、100均で手に入る便利なブラシの活用法から、安全に行うための具体的な手順、注意点までを詳しく解説していきます。正しい知識を身につけて、ご家庭のエアコンを清潔に保ちましょう。

この記事を読むことで、以下の点が明確になります。

  • エアコンのファンが汚れる原因と放置するリスク
  • 自分で安全に掃除できる範囲と必要な道具
  • 分解しない範囲での具体的なファンとフィンの掃除手順
  • 掃除後もキレイを長持ちさせるためのカビ予防策

\ エアコンクリーニングはプロにおまかせ! /

目次

エアコンのファン掃除|自分でやるための基本

  • エアコンの中の黒いファンはカビですか?
  • エアコンのファン掃除は自分でできますか?
  • 掃除に便利なブラシは100均でも探せる
  • 分解しない範囲で掃除する際の注意点
  • 関連箇所であるフィンの掃除の仕方は?
  • 掃除を始める前の必要な道具と準備

エアコンの中の黒いファンはカビですか?

エアコンの吹き出し口から見える黒いファンの汚れ、これは多くの場合、ホコリと結びついた黒カビです。

エアコンは室内の空気を取り込み、冷やしたり暖めたりして再び室内に戻す仕組みになっています。この過程で、空気中に浮遊しているホコリやチリも一緒に吸い込んでしまいます。特に冷房や除湿運転を行う夏場は、エアコン内部で結露が発生し、湿度が高い状態が続きます。

カビが繁殖するには「温度」「湿度」「栄養」の3つの条件が必要ですが、エアコン内部はこれらが見事に揃ってしまう環境なのです。ホコリがカビの栄養源となり、結露による水分が湿度を保ち、カビの繁殖に最適な空間となります。

この黒カビを放置したままエアコンを稼働させると、カビの胞子が風に乗って室内に撒き散らされてしまいます。これを吸い込むことで、アレルギー性鼻炎や気管支喘息、夏型過敏性肺炎といった健康被害を引き起こす可能性も指摘されています。したがって、ファンの黒い汚れに気づいたら、それはお掃除のサインと考えるのが賢明です。

エアコンのファン掃除は自分でできますか?

はい、エアコンのファン掃除は、作業範囲を限定すればご自身で行うことが可能です。しかし、どこまで自分で対応できるのか、その範囲とリスクを正しく理解することが大切です。

一般の方が安全に行えるのは、基本的に「分解を伴わない範囲」の掃除です。具体的には、フィルターや取り外しが簡単なルーバー(風向板)を外し、見える範囲のファンを専用のブラシなどで清掃する作業が挙げられます。

一方で、ファンそのものを取り外すといった完全な分解作業は、専門的な知識と技術を要するため推奨されません。配線を誤って接続したり、部品を破損させたり、元通りに組み立てられなくなったりするリスクが非常に高いからです。

以下の表に、自分で掃除する場合と専門業者に依頼する場合のメリット・デメリットをまとめました。

項目自分で掃除する場合専門業者に依頼する場合
メリット費用を安く抑えられる\<br>気になった時にすぐできる専用機材で内部の隅々まで徹底洗浄\<br>故障のリスクが低い\<br>時間と手間がかからない
デメリット掃除できる範囲が限られる\<br>故障や感電のリスクがある\<br>汚れが完全に落ちない場合がある費用がかかる\<br>予約が必要で日程調整が手間

このように、手軽さと費用の安さが自分で掃除する魅力ですが、安全性と確実性を求めるのであれば、専門業者への依頼が最適な選択肢となります。

掃除に便利なブラシは100均でも探せる

エアコンのファン掃除には専用のブラシも販売されていますが、実は100円ショップで手に入る商品でも十分に代用可能です。コストを抑えたい方にとっては、非常に魅力的な選択肢と言えます。

エアコンのファン(シロッコファン)は、細長い羽根が筒状にたくさん並んだ複雑な形状をしています。そのため、この隙間にフィットする、細くてある程度の長さがあるブラシが適しています。

例えば、多くの100円ショップで販売されている「注ぎ口洗いブラシ」や「サッシのレール用ブラシ」などは、細くて硬さも程よく、ファンの隙間汚れをかき出すのに役立ちます。また、マイクロファイバー素材でできた隙間掃除用のスティックなども、ホコリを絡め取るのに効果的です。

ただし、注意点もあります。ブラシの素材が硬すぎると、ファンのプラスチック部分を傷つけてしまう可能性があります。購入する際には、ブラシの毛の硬さを確認し、あまり硬質でないものを選ぶようにしましょう。あくまで自己責任での使用となりますが、うまく活用すれば、専用品に劣らない効果を発揮してくれるでしょう。

分解しない範囲で掃除する際の注意点

分解しない範囲でのファン掃除は手軽ですが、安全に行うためにはいくつかの重要な注意点があります。これらを守らないと、エアコンの故障や思わぬ事故につながる可能性があります。

最も注意すべきは、エアコン内部の電装部品に絶対に水をかけないことです。エアコンの向かって右側には、運転を制御するための電子基板などが集中しています。ここに水や洗浄液がかかると、ショートして故障するだけでなく、トラッキング現象による火災の原因にもなりかねません。掃除を始める前には、この電装部品周辺をタオルやビニールでしっかりと覆い、水分が浸入しないように保護(養生)することが不可欠です。

次に、洗浄液の拭き残しにも注意が必要です。洗剤成分が内部に残ってしまうと、それが新たなホコリを吸着し、かえってカビの温床となってしまうことがあります。洗浄液を使用した後は、水で濡らして固く絞った布で、洗剤成分が残らないように丁寧に何度も拭き上げてください。

また、ファンの汚れを落とそうと、無理な力を加えるのは避けましょう。ファンやその周辺の部品はプラスチック製でデリケートなため、強い力でこすると破損の原因となります。あくまで優しく、丁寧な作業を心掛けることが大切です。

関連箇所であるフィンの掃除の仕方は?

エアコンのファン掃除を行う際には、熱交換器である「フィン」も一緒に掃除するとより効果的です。フィンは、フィルターのすぐ奥にある、薄い金属の板が並んだ部分です。ここで空気の温度を調整するため、ファンと同様にホコリやカビが付着しやすい箇所になります。

フィンの掃除は、まず表面に付着した大きなホコリを掃除機で吸い取ることから始めます。このとき、掃除機のブラシを強く押し付けないように注意してください。フィンは非常に薄く柔らかいアルミ製のため、少しの力で変形してしまいます。フィンが曲がると空気の流れが妨げられ、エアコンの性能低下や水漏れの原因となるため、優しく撫でるようにホコリを吸い取ります。

次に、市販のエアコン洗浄スプレー(フィン用)を使用して内部の汚れを落とします。スプレーを使用する際は、取扱説明書をよく読み、必ず用法・用量を守ってください。スプレーをフィン全体に均一に吹きかけた後、洗浄液が内部の汚れと共にドレンホースから排出されるのを待ちます。

前述の通り、フィンは非常にデリケートな部品です。歯ブラシなどで強くこするような掃除方法は絶対に避けてください。あくまで掃除機と専用スプレーでの洗浄に留め、内部の頑固な汚れが気になる場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

掃除を始める前の必要な道具と準備

エアコンのファン掃除をスムーズかつ安全に進めるためには、事前の準備が非常に重要です。作業を始めてから慌てないように、以下の道具をあらかじめ揃えておきましょう。

養生のための道具

エアコン周辺の壁や床、家財を汚さないために、養生は徹底して行います。

  • 養生シート(ビニールシート): エアコンの下の床や、近くにある家具を覆うために使用します。汚水が垂れることを想定し、少し大きめのものを用意すると安心です。
  • マスカー: テープとビニールシートが一体化したもので、エアコン本体の周りの壁を養生するのに便利です。
  • マスキングテープ: ビニールシートを固定するために使います。粘着力が弱いため、壁紙を傷つけにくいのが特徴です。
  • ゴミ袋: エアコンから出る汚水を受け止めるために、エアコンの下部にテープで貼り付けておくと便利です。

掃除のための道具

実際に掃除で使用する道具です。

  • ゴム手袋: カビや洗剤から手を保護するために必ず着用します。
  • マスク・保護メガネ: カビの胞子やホコリ、洗浄液の飛散から目や呼吸器を守ります。
  • 掃除機: フィルターやフィン表面のホコリを吸い取るために使用します。
  • ブラシ類: ファンの隙間を掃除するためのブラシ(100均の注ぎ口ブラシなどで代用可)。
  • 中性洗剤またはアルカリ電解水: 汚れを落とすために使用します。刺激の少ないものを選びましょう。
  • スプレーボトル: 洗剤を水で洗い流す際に使用します。
  • タオル・雑巾: 汚れた部品を拭いたり、最後に水分を拭き取ったりするために、複数枚あると便利です。
  • 脚立: 高所での作業になるため、安定した足場を確保します。

事前準備の手順

道具が揃ったら、作業前の準備を行います。

  1. 電源プラグを抜く: 感電や誤作動を防ぐため、必ずコンセントから電源プラグを抜きます。見当たらない場合は、ブレーカーを落としましょう。
  2. 周辺の養生: まず床にビニールシートを敷き、エアコン周辺の壁などをマスカーで覆います。
  3. エアコン本体の養生: 電装部品に水がかからないよう、ビニールでしっかりと覆います。

この準備を丁寧に行うことが、安全なエアコン掃除の第一歩となります。


エアコンのファン掃除|実践的な手順とコツ

  • ルーバーなど部品の取り外し方
  • シロッコファン 外し方の具体的な手順
  • シロッコファンの内部を掃除するにはどうしたらいいですか?
  • 掃除後のカビを防ぐ送風運転のコツ
  • 難しい場合は専門業者への依頼も検討
  • 正しいエアコンのファン掃除で快適な空気を

ルーバーなど部品の取り外し方

ファンを掃除するためには、まず手前にある部品を取り外す必要があります。代表的なものが、風向きを上下に調整する「ルーバー(風向フラップ)」です。

部品を取り外す際の基本は、必ずエアコンの取扱説明書を確認することです。メーカーや機種によって部品の構造や固定方法が異なるため、自己流で無理に外そうとすると、ツメが折れたり部品が割れたりする原因になります。

一般的なルーバーの外し方としては、まず手でルーバーをゆっくりと下に向けます。次に、ルーバーの中央部分を軽く持ち、少し内側にたわませるようにすると、左右どちらかの軸(ツメ)がはまっている部分から外れることが多いです。片方が外れれば、もう片方も簡単に取り外せます。

取り外しの際に最も注意すべき点は、経年劣化したプラスチックは非常にもろくなっているということです。製造から年数が経過したエアコンの場合、新品時のような柔軟性が失われているため、少し力を加えただけで「パキッ」と割れてしまうことがあります。特に冬場の寒い時期はプラスチックが硬化しているため、より慎重な作業が求められます。

もし、少し試してみて固いと感じたり、外し方が分からなかったりした場合は、無理に取り外すのはやめましょう。ルーバーが付いたままでも、隙間からブラシを入れて掃除することは可能です。部品の破損は余計な出費につながるため、慎重な判断が大切です。

シロッコファン 外し方の具体的な手順

シロッコファンの取り外しは、エアコンの分解作業の中でも特に難易度が高く、専門的な知識がない場合は基本的に推奨されません。 故障のリスクが非常に高く、元に戻せなくなる可能性も十分に考えられるからです。

これを理解した上で、あくまで参考情報として一般的な手順を解説しますが、作業は自己責任でお願いします。

  1. 関連部品の取り外し: まず、前面パネル、フィルター、本体カバー、ルーバー、電装部品のカバーなど、ファンに到達するまでの部品をすべて取り外します。この時点で、多数のネジや配線コネクタを外す必要があります。
  2. 電装部品の移動: ファンを取り出すためには、モーターや電子基板といった電装部品ユニットを少しずらしたり、持ち上げたりしてスペースを作る必要があります。配線を傷つけないよう、細心の注意が必要です。
  3. ファンの固定ネジを緩める: ファンの側面(通常は右側)に、モーターの軸とファンを固定しているネジがあります。これを適切な工具(多くは六角レンチやプラスドライバー)で緩めます。このネジは非常に固く締まっていることが多いです。
  4. ファンを引き抜く: 固定ネジが緩んだら、ファンをゆっくりと左側へ引き抜きます。熱交換器(フィン)や他の部品に引っかからないように、慎重に角度を調整しながら引き出す必要があります。

このように、手順は非常に複雑で、一つ一つの工程で部品を破損させるリスクが伴います。特に、ファンを固定しているネジを緩める際に、無理な力をかけてネジ山を潰してしまうと、取り外しが不可能になるケースもあります。したがって、ファンの汚れを根本的に解消したい場合は、ご自身での分解は避け、プロの業者に完全分解洗浄を依頼するのが最も安全で確実な方法です。

シロッコファンの内部を掃除するにはどうしたらいいですか?

シロッコファンの内部を掃除する最も安全で現実的な方法は、ファンを取り外さずに、隙間から洗浄することです。前述の通り、ファン本体の取り外しは故障のリスクが非常に高いため、分解しない範囲での掃除をおすすめします。

まず、取り外せる場合はルーバーを外し、ファンが見える状態にします。次に、アルカリ電解水や薄めた中性洗剤をスプレーボトルに入れ、ファンの羽根に直接吹きかけます。洗剤が汚れに浸透するまで、5分から10分ほど時間を置くと効果的です。

時間が経ったら、100円ショップなどで手に入る細長いブラシ(注ぎ口ブラシなど)をファンの隙間に差し込み、羽根一枚一枚に付着したカビやホコリをこすり落としていきます。このとき、片方の手でファンを少しずつ回転させながら作業すると、全体をまんべんなく掃除できます。汚れがひどい場合は、この作業を何度か繰り返します。

汚れをかき出したら、最後に洗剤成分を洗い流します。水を入れたスプレーボトルでファンに水を吹きかけ、浮き出た汚れと洗剤を洗い流してください。この際、電装部品に水がかからないよう、養生を徹底し、水の量も最小限に留めることが大切です。洗い流した後は、乾いた布で届く範囲の水分を拭き取り、最後に送風運転で内部をしっかりと乾燥させます。

この方法であれば、故障のリスクを最小限に抑えながら、ファンの汚れをある程度改善することが可能です。

掃除後のカビを防ぐ送風運転のコツ

エアコンのファンをせっかくきれいに掃除しても、使い方によってはすぐにまたカビが繁殖してしまいます。キレイな状態を長持ちさせるためには、掃除後のカビ予防、特に内部を乾燥させることが最も重要な鍵となります。

カビは湿度の高い環境を好むため、エアコン内部に湿気を残さないことが最大の予防策です。冷房や除湿運転を行うと、エアコン内部は結露によって濡れた状態になります。この水分を放置することが、カビの直接的な原因です。

そこで効果的なのが、冷房運転を停止した後に「送風運転」を行う習慣をつけることです。
最近のエアコンには、運転停止後に自動で内部を乾燥させてくれる「内部クリーン機能」が搭載されている機種が多くあります。この機能がある場合は、積極的に活用しましょう。

もしご自宅のエアコンに内部クリーン機能がない場合は、手動で送風運転を行います。冷房を使い終わった後に、リモコンで運転モードを「送風」に切り替え、1時間から2時間程度そのまま運転させてください。これにより、エアコン内部に残った水分を乾燥させ、カビが繁殖しにくい環境を作ることができます。

夏場は毎日、このひと手間を加えるだけで、エアコン内部の衛生状態は大きく改善されます。電気代はかかりますが、カビの繁殖を防ぎ、健康や再掃除の手間を考えれば、非常に価値のある予防策と言えるでしょう。

難しい場合は専門業者への依頼も検討

自分でエアコン掃除を試みたものの、「思ったより汚れがひどい」「部品の外し方がわからない」「故障させてしまいそうで怖い」など、少しでも難しいと感じた場合は、無理をせず専門のクリーニング業者に依頼することを強くおすすめします。

専門業者は、エアコンの構造を熟知したプロフェッショナルです。一般の方では分解できないような奥の部品まで取り外し、高圧洗浄機などの専用機材と専用の洗剤を使用して、内部にこびりついたカビやホコリを徹底的に洗い流してくれます。自分で行う掃除では届かない、熱交換器の裏側やドレンパン(結露水の受け皿)といったカビの温床となりやすい箇所まで、隅々まで洗浄できるのが最大のメリットです。

また、安全面でのメリットも大きいです。養生から作業、最後の動作確認まで丁寧に行うため、自分で掃除する際に伴う感電や故障、水漏れといったリスクの心配がありません。万が一、作業が原因で不具合が発生した場合でも、損害賠償保険に加入している業者がほとんどなので安心です。

費用はかかりますが、その対価として得られる高い洗浄効果、安全性、そして時間と手間の節約を考えれば、十分に価値のある選択肢です。特に、購入してから一度も内部洗浄をしたことがないエアコンや、アレルギー体質の方、小さなお子様がいるご家庭では、年に一度はプロによるクリーニングを検討してみてはいかがでしょうか。

正しいエアコンのファン掃除で快適な空気を

この記事で解説した、エアコンのファン掃除に関する重要なポイントを以下にまとめます。

  • エアコンの吹き出し口から見える黒い汚れの正体は主に黒カビ
  • カビを放置するとアレルギーなど健康被害のリスクが高まる
  • ファン掃除は分解しない範囲であれば自分で行うことが可能
  • 自分で掃除する最大のメリットは費用を抑えられること
  • 掃除できる範囲が限られ故障リスクがあるのがデメリット
  • シロッコファン本体の分解・取り外しは専門知識がない限り非推奨
  • 掃除の際は電源プラグを抜き電装部品の養生を徹底する
  • 100円ショップの隙間ブラシなども掃除道具として活用できる
  • ファンだけでなく関連箇所のフィンも同時に掃除すると効果的
  • フィンは変形しやすいため優しく扱う必要がある
  • ルーバーの取り外しは取扱説明書を確認し慎重に行う
  • 洗浄液や洗剤を使った後はしっかりと拭き取り乾燥させる
  • 掃除後に冷房を使ったら送風運転で内部を乾燥させるのがカビ予防の鍵
  • 内部クリーン機能があれば積極的に活用する
  • 少しでも難しいと感じたら無理せず専門業者に依頼するのが賢明

\ エアコンクリーニングはプロにおまかせ! /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次